ダイエット豆知識 痩せにくい特徴②運動とその他編

 

こんにちは皆さん。一日ぶりですね!

今回の内容は前回に引き続きで「痩せにくい特徴」を教えていきます。食事編では少しドキッとした方もいるかも知れませんね。

しかし、食事をちゃんと正しくとっていても運動や他のところで痩せにくくなっているのかもしれません。なので今回は運動とその他の痩せにくい特徴を詳しく教えていきますね☆

 

 

筋トレをしない

筋トレをすると筋肉が増えてしまって体重が減らないと思って筋トレをしない方がいます。ですが、筋肉がないと基礎代謝は上がらず脂肪を燃焼するこをができません。

逆に、筋トレをすることで基礎代謝はどんどん上がります。そして汗をかいて脂肪燃焼をしてくれるのでダイエットが成功しやすくなるのです。

他にも、早歩きのウォーキングやゆっくりめのジョキングなどの有酸素運動も効果的です。

 

 

食事管理をしているつもりでも食べている

これは言わずもがな。ダイエット始めるから食事制限をすると言ってもご飯を減らしたぶんオカズを食べている、間食も低カロリーなものを食べる所まではイイものの量が多いなど、とにかく食べている人は絶対にダイエットは成功しません。

自分は頑張っているつもりでもダイエット前とダイエット中の食事の量が変わらければ意味がないのです。

リフレッシュプラスは食事管理もしてくれるのできちんと写真を送って管理してもらいましょう。

 

思い込みが激しい

思い込みという力はともて強力です。想像妊娠や宗教で厳しい修行を終えて「何も感じなくなった」というのも思い込みのパワーによるものです。

なのでダイエットでも「食べたら太ってしまう」と考えながら食べてしまうと本当に体重が増えてしまいます。ダイエット中でも食事をすることは大切なことなので痩せるために必要なことと思って食べるようにしましょう。

摂取カロリーが消費カロリーを上回らない量なら食べても太ることはありません。

 

姿勢が悪い、猫背

姿勢が悪かったり猫背になっていると背骨が前傾姿勢になり身体を支える筋力が衰えてしまいます。そうなってしまうと基礎代謝が落ちてしまい太りやすい体質になてしまいます。

また、体重が落ちてせっかく痩せたのに骨格が歪んでいることでキレイなシルエットにならない可能性が出てきます。

 

ご飯を早食いしてしまう

時間がなくご飯を急いで食べてしまうことありますよね。しかしそれをずっと続けていくと胃腸に負担がかかったり、血糖値が上昇してしまい太ってしまう原因になってしまいます。

良く噛んで食べると満腹中枢も刺激され少しの量でもお腹が満たされます。焦らずゆっくり噛んで食べることを心がけましょう。

 

以上が食べること以外で痩せにくい特徴になります。

 

食事以外にも痩せにくい特徴はたくさんありますね。

他にもストレスでの暴飲暴食は厳禁ですし、偏った食事(コンビニ・ファーストフードなど)、運動不足も痩せにくい特徴になります。

 

暴飲暴食以外でのストレス発散方法を見つけ出したり、健康的な食事を目指してスリムな自分を手に入れいきましょう!!

 

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